2020/11/28 09:19
「Well-Being(ウェルビーイング)」というキーワードが注目されています。身体の健康だ けでなく、精神的、社会的にも良好な状態にあるライフスタイルを意味する単語で、翻訳するなら「幸福な生き方」あるいは「健全な生活」という感じでしょうか。
その文脈のなかで、地域や社会、大地や自然、地球や宇宙とのつながりに気づき、心と身体と魂の安定と安 心を取り戻し、ウェルビーイングの特効薬して、ハイになる成分を含まないCBDが注目さ れています。
大麻草というとハイになるために喫煙するマリファナのイメージが強烈ですが、大麻草の豊かな薬効を日常的に享受するためには、ハイになる成分は邪魔と考える人も多いのです。 ハイになる心配がなければ、仕事中でも平日でも、朝からでも昼からでも、いつでも安心してカンナビノイドの恩恵を受けられます。そのため欧米では、今や多種多様なCBD製品が出回っています。
娯楽用大麻が解禁された先進エリアでは、「ディスペンサリー」と呼ばれる大麻ショップで、THCをほとんど含まずCBD豊富な大麻草の品種が、乾燥させた花穂の状態(通称:バ ッズ)で販売されています。これを喫煙したり、クッキーに混ぜて焼いたり、バターに煮出して食べたりするのですが、大麻草からカンナビノイドを抽出したCBDオイルを使った製品も少なくありません。
CBDオイルの摂取方法は様々です。そのまま飲んだり、コーヒーに混ぜたり、気化させて吸引したり......。
「エディブル」と呼ばれるCBD入りのお菓子やジュース、ミネラルウォーター、甘味料なども製品化されています。また、軟膏やローションに混ぜたCBD入り塗り薬や貼り薬や、CBD入り入浴剤まであります。
CBDは皮膚を通して経皮吸収されることが分かっています。ニキビやアトピーへの効果を示唆する研究もあり、肌への美容効果やスキンケア効果を期待す るコスメ界からの注目度も高く、すでに様々なブランドからCBDコスメが発売されています。
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